「先生！トイレ！」 「先生はトイレじゃありませんっ！」 「先生！藤原紀香！」 「先生は藤原紀香じゃ…早くトイレに行ってらっしゃい！」

いつわりの なき世なりせば いかばかり 人の言の葉 うれしからまし （古今和歌集）

鋭い風と漆黒の闇 高層ビルの屋上 残されたのは靴と遺書 そ し てわずかな きょむとキョムと虚無 なむあみだぶつ

「冷たい」 「それが現実の温度さ」 「温もりなんて、幻想だったのか…」 「幻滅したかい？」

地下の独房から、こんにちは。 右肩 イレズミ 明け方 残像ぉぉぉぉぉぉ！！

恐ろしい程のスピードで、自分の感受性が失われていく。 うぜぇ、うぜぇ、うぜぇ、うぜぇなぁぁぁぁぁ！！！ み ず み ず し い 感 覚 が、奪われる…。

JR（笑）

地下鉄に乗ってると、激しい騒音でラフマニノフのささやきが聞こえない。

死んでしまった人のことを悪く言うのは、非常に好ましくない行為だと思うが、あまりにもその死が暗示的だという事実もまた否めないのである。 とはいえ、謹んでご冥福をお祈りしたい。

なんか最近、自殺者多くねぇー？

おれの頭をスネアドラムかなんかと勘違いして、猛烈に連打しまくってる奴がいる。 うへぇ、あたまいてぇー。

月曜日かぁ…。

麻疹とか黄砂とか、しっかり体調管理しなきゃなぁとか思いつつ、こんな時間まで起きてるよ…。

寝苦しくて眠れなーい。

「カオスか雄かオスマン帝国を下さい」 「アイスクリームですね」 「はい」 「少々お待ち下さい」 「２分以内に用意してくれますか？」 「お待たせしました」 「待ってませんけど」 「じゃあ自宅に郵送致しますね」 「代引きで」 「手数料が６８億円かかりま…

記者が汽車で貴社を奇襲する。

「独りで生きて。さようなら…」 そんな棘のある言葉も、君が口にすると何故か甘美に聞こえるんだ。

「大量生産大量消費の資本主義が生み出した産業廃棄物なのだよ」 「産業…廃棄物？」 「一々聞き返すな。つまり貴様はゴミということだ」 「ゴミ………ゴミ……」 「燃えろ」

夢を見た。 結末があまりにも絶望的で、僕らしい夢だった。

困った時に、どうやって他人に頼れば良いのかわかんないや…。 でも頼られたって、きっとみんな迷惑だろうし、独りで勝手に泣いてれば良いんだ。

誰かに…。

言葉に暴殺されそうだ。

「僕は此処にいてもいいの？」 （沈黙）

絶望 絶唱 絶叫 絶頂 絶命

まだ甘いのかもなぁ…↓↓↓ 香辛料くれ！！香辛料！！

意外にも、はてなキーワードにアウフヘーベンの意味が登録されてなかった（汗 そんなわけで拙い説明だけれども追加してみたです。

「アウフヘーベン！！」 「そ、それがどうしたんだよ…」

「過去という付属物が欝陶しい」 「ならば破棄しろ」 「そうしたいところだが、不可能だろう？」 「至極容易ではないか」 「容易？」 「忘却すればいい」 「忘却…？」 「そう、忘却だ」

「３×７＝２１」 「お前、天才だな」

春は眠い 夏は暑い 秋は鬱い 冬は寒い