どんなに苦しくても、自分の弱さを隠すことが強さなんだと思ってた。 でも、本当は自分の弱さを誰かに話せる人の方が強いんだってことに気がついた。 素直に「寂しい」と言えるような人になりたいよ…。

頭の中カオスな早朝。

ex.人間

舌が痛い。 味噌汁で火傷したみたいです…。

恐い夢見たわ。

もうすぐ年末かぁ…。

きみがしあわせなら、ぼくもしあわせだよ。

本当は、誰かに伝えたいよ。

あのメロディーが頭から離れない。

世界が絶望じゃなくて、音楽であふれていたら、どれほど素敵だろうか。

犬「こんにちは」 太「あ、どうも」 犬「久しぶりですね」 太「えぇ、その説はどうもありがとうございました」 犬「いえいえ、いつものことですから」 太「おそれいります。ところで、貴方、誰ですか？」 犬「犬です。わんわん」 太「………」

あー、メンタル安定しねぇなぁー。

もう、十分だろ？

僕もそんなふうに笑いたいな…。

溜息の騒音で公害問題として文句を言われそうなくらい、今日も溜息をついてます。

無論、私が歩み出さなければ、たとえそこで待っていてくれる人がいたとしても、追い付くことはできない。 そんなこと、わかっている。 わかっているさ…。

おいてかないでよぉー。

今、僕はどこにいるの？

何で神様は、罪のない人には罰を与えるのに、僕みたいな人間失格者には死の罰を与えてくれないんだろうか。

生きていける自信は、皆無です（笑）

自己嫌悪しかできないのか、俺は。

恐怖感は俯瞰できんね。 普通に、恐いわ。

あー、こええええええよおおおおおおお！！！

早く終わってくれ…。

毎日つらいですねー。

じぶんなんて、だーいっきらい。

電車内にて泣き始める俺（笑）

神様？ 誰だよ、そいつ。

朝か…。

あぁー、ダメだ。 さっきから涙が止まらないや…。