2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
深い意味などあるはずもない。 何故なら戯言だからだ。
なんでかなぁー^^ つかれるよぉー^^ のろしをあげよぉー^^ ようかいだぁー^^ かんちがいだったみたいでぇーす^^ ぜんぶうそなんだぁー^^
正気と狂気
お腹痛い…。 誰か、ホイミとかケアルとかして…。
室外だと暑くて、室内だと冷房で寒い。 これはどーにかならんのですか(汗
「被害妄想だよ」 「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ」
廃墟の『墟』の字って、右側が『虚』とは違うんだね(汗
「偽善者のくせに」 「違うよ。自転車だよ」 「下らん押韻は止せ」 「了解」 「ア解」 「子解」 「仔解」 「?????」
アイスの美味しい季節になりました☆
会田誠の画集を買おうとしたんだけど、5000円もするのかよ…↓↓
眠気と吐き気の猛襲に、ぶっ倒れそうです☆
その日は陽の光を嫌悪しつつも渇望しているような、妙な気分で街を歩いていた。 俺はまるでそんな事など気にしていないような振りをしながら、一口ほど水を飲んだ。 イヤフォンからは音楽が流れている。 急に背後から風が駆け抜けた。 それは例えるなら、野…
ってか、もう日の出の時間じゃん…。
「深夜でーす☆」 「真夜中でーす☆」 「2人合わせて」 「夜でーす☆」 「いやぁ、真夜中くん、夜ってのは暗いねぇ」 「当たり前やん!日の光りがないんやで!」 「あ、そうか!でも、地球の反対側の人たちは、逆に明るい時間帯だね!」 「欧米かっ!」 「どう…
僕は、何故か、何故か、思い出します。
うそーっぽく、笑うんだろ?
「言葉なんてものは、いざという時に限って出てこないものだ」 「それは君が言葉を使いこなせてないのさ」 「………」 「ほらね」
夢 の あ と
猫を描こう
冷凍都市の雨は、埃のにおいがする。
「君もネバーランドに来ないか!?」 「別にいいよ。Mステ見たいし」 「そっか!またな!」 「うん」
「お爺さん!何故か知らないけど、鼻が伸びちゃったよ!」 「ピノキオ、君は嘘をついたんだね…」 「嘘なんかついてないYO!」 にょきにょき 「言わんこっちゃない…」 「そ、それより早く人間になりたいな…」 にょきにょき 「ホントは人間になんてなりたくな…
「お爺さん、川で洗濯をしていたら、桃が流れてきましたよ」 「マジ!?ラッキー☆棚から牡丹餅、川から桃じゃん!」 二人は仲良く分け合って食べたそうだ。
「どうして王様は裸なの?」 「裸の王様だからだよ」 「ふーん」
美しいほどに、民度の低い国だ。
白痴の少女は白髪の老人をナイフで襲った。 老人は赤い鮮血を下腹部から垂れ流し倒れてしまった。 それを見た少女は顔を赤らめて走っていった。 しばらくして、少女は目白で自白することにした。 無論、少女の衣装は白衣である。 一刻ほどであろうか。 わず…
まるで日本刀のようだ。
「あたしの名前?」 「えぇ、思い出せなくて」 「林檎よ」 「!」
『アートで候 会田誠・山口晃 展』に行って参りました。
でも、そういう変態な人がいても良いと思うなぁ☆